2023/2/5 まいにち鑑定日記

木性過多。肝臓に問題が出やすい。

　配偶者が殺印相生格に入る。知能が高く、名誉に恵まれた配偶者を得やすい。配偶者は複数回の結婚をしているか、配偶者を巡るライバルが多い。一度結婚したら配偶者を逃したくない。配偶者はこの人と離婚するのは命がけとなる。

　本人もスケールの大きい人生を渡る。平凡、平均的な配偶者では釣り合わない。
家系との大半会。家系の心残り、やり残した事を実現する力がある。

　広大な春の森林に雨が降っているが、雨雲は小さく雨はいつまでも降らない。
　この人が生まれた事で両親は家系から逃げられなくなる。特に父親の負担が大きく、働き手としての役目を果たす事が難しい。
(体調を崩す、失職等)

　母親の力が強くなり、母親が家を支えて守ろうとする。兄弟と一致団結して家庭を守る。本人は親を頼らずに生きていける力を持ち、家業を大きく発展させる。

　調和の守護神である金性が回る時が運勢が伸びやすい。

　本来宿命内に金性は無い為、名誉を求めると失敗しやすい。本人が息苦しくなる。学びたい事も目的も無く高学歴、肩書、名誉を得るとストレスとなりやすい。

　本人が女性の場合夫や夫の肩書に拘ると夫婦仲がうまく行かない。また子供にも拘りやすく、子離れが出来ない。女性は20歳から39歳まで子供中殺の大運が回る。夫と子供に執着する程悩みが多くなる。

　大運中殺中の子供は天から授かった子、ひとり立ち出来るまで大切に預かっている子供と思い育てる。

　子供に執着すると子供か本人の健康寿命に問題が起こる。元来情愛が深く子供思いの性格な為、過干渉になりやすい。

　天将星と天禄星を備え、エネルギー量が非常に多い。女性で専業主婦だと情熱がすべて子供に向かってしまい、子供の負担が大きい。結婚後も精力的に仕事かボランティアをした方が良い。

　財運を備えている。内に入れた物は手放さない。保守的で守りを固めながら財を稼ぐ。